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カップルセッションについて

  • 執筆者の写真: Sae Kani
    Sae Kani
  • 2020年1月5日
  • 読了時間: 4分


海外ではここ数年、カップル向けのTREセッションを行なってきました。



“最初は自分のために、さえさんからTREの個人セッションを受けていましたが、そのうち私の主人にも一緒に試してもらいたくなりました。


TREでは神経系からの自然な振動で「身体が自ら語る」のに任せます。これによって、普段見ているパートナーとはまるで違う側面が見えてくるのです。


これはとても原始的で同時にスピリチュアルな体験でもありました。


一番素晴らしかったのは、お互いの振動を見守り、お互いの腕や肩や頭にそっと触れたときでした。自分のパートナーが完全に無防備で、自分をありのままに手放している状態を見守る体験。それは私にとって、普段言葉を介してではできない、彼とのつながりを感じられたかけがえのない体験でした。私たちは普段のコミュニケーションのほとんどを言葉を通して、頭で行なっています。本能的にお互いにつながることができた経験により、相手をまったく別の側面から見つめることができました”  C.W シンガポール在住


大好きで一緒にいるはずの人が、毎日の生活の中で、ただ生活を共にする人になっていく。心のどこかで、それは寂しい思いもある。でも、それを持ち出して、向き合っていく、時間も気力も残っていない。「言ったら喧嘩になる」「言ったら拒絶される」そんな小さな「No」の繰り返しで、私たちは諦めていってしまいます。


そんな風に諦めて早十年、というカップルも多いのではないでしょうか?


現代の忙しい生活。


女性は、共働きで、子育てして、介護もして、自己啓発も頑張って、MLMもやって、SNSも張り切って、ヨガもピラテスもジムも通って… 


男性は、仕事と仕事と仕事と仕事と仕事。

で、実家のこと、親のこと、子供の進学とか。「え?妻って?あぁ、いつもイライラしてる人?」みたいな感じでしょうか?w


本当は悲しくないはずはないんです。でも、もう諦めてる。別れる気はない。だって


「家族というチームとしてはうまく機能してるから」


私は人の人生にとやかくいう気はないので、それならそれでいいと思います。本人たちが後悔しないのなら。(あとで後悔しても、すでに時は遅しだしw)


ただね、もしお互いに少しでも、好きだった時の思いが残っていたり、またそれを思い出したいと思うのであれば、その気持ちを「ないこと」にしないで欲しいんです。だって、もったいないから。


日々の生活のストレスで、極度に緊張した神経は「交感神経」という「戦うか逃げるか」という状態に陥ります。それって、身体にとっては


「周りはすべて敵」


って状態です。


野生動物が、ビクビクオドオド、敵が周りにいないか、いつでも逃れるように準備しとこ、みたいな感じ。


そんな神経の状態で、「う〜ん愛してる❤️」とか「ペタ〜ってくっつきたい💕」とか思わないでしょう?w


ラブホルモンと言われる「オキシトシン」とか至福ホルモンの「ドーパミン」とかっていうのは、副交感神経の状態で出てくるホルモンです。つまり、リラックスすること。寛ぐことでしか出てきません。


カップルセッションでは、まず自分の身体に寛ぐこと。そして、お互いのエネルギーの中で寛ぐこと、をやっていきます。神経が副交感神経になり、呼吸が深くなり、マインドが静まった時。その時に、マジックが起こるんです。


このカップルセッション、私がやっていて一番感動するセッションです。


はじめに入ってきた時は、トゲトゲしていた、またはよそよそしかった二人が、セッションが終わるころには一つの有機体になっている。身体は二つなのに、エネルギー体は一つ。その状態になって初めて、やっと安心して、


ハートが開くんです。


そこで初めて、言葉による対話ができる。まっすぐ、正直に、自分の感じていること、自分の欲しいものをちゃんと伝えられるし、相手の思いも受け止められる。


交感神経で何時間話し合っても疲弊しあうだけ。


男性も女性も疲れ切って、傷つき切っている。そんな状態でハートなんて開いていられませんよね?それが普通なんです。だから、誰も悪くないの。だから、自分も相手も責めないで欲しいんです。


少しでも「愛」が残っているなら、または「愛していた日々をハートの痛みと共に思い出すのであれば」その痛みを


「ないことにしない」


これが、私からのお願いです。


愛し合っているカップルは本当に美しい。(同性カップルも一緒です)


愛がゆえに傷つけ合う、ぶつかり合う、でもでも、お互いを諦め切れないで、真摯に向き合い続ける二人においては、私はもうリスペクトしかありません。(涙)


そんなカップルを応援していくために、今後はこのカップルセッションを日本でも行なっていきたいと思っています。でもそれにはもう少しお時間がかかりそうです。(日本仕様に少し変えないといけないのでw)


でも、この投稿にハートがギューってなった方、涙がポロリって出た方、お顔がニコってなった方、是非是非こちらのワークショップにも参加してみてください。

来月2月24日です。


https://www.tantralife.jp/20200224_couples_intro/



私のワークではありません。でも、今私が一押しておすすめするワークです。


どうか、ハートを開いて、身体を開いて、また大好きなあの人と繋がれますように❤️🙏❤️


*グループワークです。イントロですので誰でもペアで参加できます。

(注)セラピーではありません。何か特定の結果を保証するものでもありません。

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TRE®国際認定コース

TRE®を経験していただくとその即効性や効果に驚き、自分もぜひ他の人に教えることができるようになりたいと思うかもしれません。TRE®はとても簡単なメソッドではありますが、複雑な脳神経を介してのワークですので教えることができるようになるためには、ある程度のトレーニングを積んでいただかなければなりません。

 

日本の国際認定コースは創始者バーセリー博士の直接指導を受け、日々進化する脳科学の内容も踏まえ年々アップデートされています。認定トレーナーである私も毎年アップデートの研修を受け、認定コースを提供させていただいております。インテグラル・コーチングの手法を含んだ、一対一のスーパビジョンで、TRE®を提供するにあたっての個人としての成長をも誘うとても濃い内容です。

​​現在2026年後期は満席となりました。

次回の募集は2026年11月になります。

でもまずは説明を聞きたい!と言う方のため

説明会は年間を通して行っておりますので、

お気軽にお申し込みください!

「人を癒す前に自分を癒す」

 

多くのセラピストコースで見落とされている部分です。

 

自分の癒やされていない部分をクライアントに投影してしまい、クライアントとの関係がうまくいかなくなってしまう、または自分が苦しくなってしまうことが多々あります。このことを専門用語で「逆転移」と言いますが、その言葉だけ学んでも現実を変えていくことはできません。

 

TRE®は簡単に見えるワークなのですが、学び始めてみるといかに自分の癒しのプロセスがいかに大切か、それなしには前に進めない、ということにみなさん気がつきます。

 

けれども、カウンセリングをはじめ、あらゆるワークの提供者の養成コースは、プロになるための理論やテクニック重視で、「自らを徹底的に癒す」部分を行われていない場合はほとんどです。

 

日本のTRE認定コースでは、5ヶ月間マンツーマン指導で自分にしっかりと向き合い、自分の身体を通してTRE®を理解していくという、世界のTRE®認定コースの中でも日本のみのスペシャルコンテンツを可能にしました!(国際認定資格取得までには約2年かかります)

今、世界がどんどんと混沌としてきて、自分の人生の行き先や日々の生活に漠然と不安を感じている方が少なくないと思います。外側の世界がどのようになっていこうとも、私たちが「安心安全」を感じる拠り所は、外側ではなく、私たちの身体です。

 

人類が本来持っている困難を乗り越える力、それを呼び覚ますのがTRE®です。

​前半の5ヶ月の「セルフワークコース」終了時にプロフェッショナルコースに進むかどうかの志願書があります。必ずしも全員が自動的に「プロフェッショナルコース」に進めるわけではありませんのでご注意ください。また「プロフェショナルコース」のみの受講は基本的にはお受けしていません。ご了承ください。

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セルフコース

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​プロフェッショナルコース

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*TRE®を既に認定プロバイダーから受けたことがある方が前提となります。まずはプロバイダーリストに登録されているプロバイダーからセッションを受けてTRE®を実際に経験してから説明会にお申し込みください。

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