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TRE®について [裏ストーリー]

  • 執筆者の写真: Sae Kani
    Sae Kani
  • 2020年1月8日
  • 読了時間: 4分



TRE®というメソッドを、日本で正式に教え始めて3年もたつのに、自分の言葉で、一般向けに書いたことは今までほぼなかった。


これはアメリカに本部のある大きな組織の一部であるという変な自意識による自己検閲に他ならない。


創始者のバーセリー博士と私は、ちょくちょくZOOMでお喋りする間がらで、私のTREに関する考えも姿勢も、もちろん実際のワークも、完全に支持してくれているのにもかかわらず。


私のホームページに書いてあるTREの説明書きは、日本のTRE組織、TFA JAPAN (ちなみに私が代表w)(www.tfa-japan.com)にも書いてある、いわゆる公式見解。(そちらもお読みください。www.saekani.com/tre)もちろん間違っているわけではないけど、私の感じている、また実際に見てきた博士のTREのワークは、こんな能書きを遥かに超えている。(…. とまぁ、このブログ内だけで言っておくw)


アメリカ発祥のメソッドなので、一般的に、科学的に、医学的に、受け入れられるかを基準に説明しているし、もちろん実際、脳神経学や生理学でもきちんと説明できる。(ほぼほぼね・笑)


アメリカのイラクやアフガンの帰還兵のPTSD(心的外傷後ストレス障害)症状の軽減のために軍でも利用されているので、もちろん社会的信用もある。


セラピー的、治療的効果というのは確実にある。(それは私がやってても当然わかっている部分)


でもね、初めてバーセリー博士に会い、実際の彼のワークを目の当たりにした時に、私が直感で感じたのは、


「この人、絶対何か隠してる〜!」ということだった。


だって、科学的な説明だけでは絶対に納得できないことが起こるから。別に魔法とかではなく、でも何か、言葉で説明できない「変容」が起こるんです。


それもグループ全体で。


どの業界に参入しても、新参者のくせに態度がデカいのは私の性格なので仕方ないw

トレーナーになりたてピチピチの私は博士に面と向かって聞きました。


「あの、95%はわかりました。で、あと5%は何を隠してるんですか?」


会場は一瞬シ--------ンってなりました。あは!


(本当はみんな聞きたかったのに聞けなかったんだ、とあとでわかったんだけどw)


博士はそんな私にニヤっと笑い、「いい質問だね」とだけいい、その時は答えてくれませんでした。(この質問があったから、今の博士との関係性があるんだけど)


この5%で起こること、これは「治療」とか「直す」じゃないんですよ。

個人の「変容」なんです。


その人が持って生まれてきた最大のポテンシャルに向かっていく、自らを変容する力を引き出す。


この足りない5%を解明するために、私は今までのべ2000人以上にセッションをして、頭で考えるのではなくて、自分の身体とエネルギーでクライアントさんの有機体を「聴く&感じる」訓練をしてきました。(有機体=肉体&エネルギー体を合わせたもの+ソウルと私自身は考えます)


その5%ってどうしたら手に入れられるの!?って思うよね?


もったいぶってごめんね。だけど、これってやっぱり言葉では説明できないんです。


これが


「プレゼンス」ってやつです。


今、プロバイダー認定コースを行っていて、ここが通常のコース内で教えることのできないところ。でも、一番大事なところなんです。(巷のセラピストコースでも教えられていない部分です)


Doingじゃなくて、Beingなんです。


そんなのね、ちょっとやそっとのトレーニングで習得できるものじゃない。

「タオ〜道」ですよ。


ここが、私が本部の奨励している認定コースでは足りないと思う部分で、だからこそ、個人セッション、リトリート、コーチング、またそれ以外の外部のコースを研修生向けにおすすめしているわけです。(全体像はこのホームページで見れます。www.saekani.com)


私が誰からも教えてもらえなかった、このコアなところ。自分で何年もかけて世界あちこちのワークショップやリトリートに出て、今も常日頃からあらゆるセッションを自分で受けつつ、自らの血となり肉となりにしてきたところです。まだまだ途上です。このワークは一生続きます。(たった5%だけど、その深みは宇宙レベル・笑)


自分が行けたところまでしか、他人を連れて行くことはできないから。

だからね、まず自分。


でね、まずね、これをやってみてください。


「瞑想」と「呼吸」と「観照 (内側を観ること)」


これなしに、プレゼンスは語れませんので。

これに関しては今後追々お話ししていきたいと思います。


本気で「変容」したい方。お待ちしています。

(TREをもっと知ってみたいと思う方、教える資格をとる目的でない方も大歓迎です)


次回の認定コースモジュール1は


2020年3月27〜29日です。(東京)


お申し込みはこちらから https://www.tfa-japan.com/module-1


(こちらのホームページでコースの詳細は見れます。でも「裏」も気になる方は、私に直接メッセージくださいw)


コメント


TRE®国際認定コース

TRE®を経験していただくとその即効性や効果に驚き、自分もぜひ他の人に教えることができるようになりたいと思うかもしれません。TRE®はとても簡単なメソッドではありますが、複雑な脳神経を介してのワークですので教えることができるようになるためには、ある程度のトレーニングを積んでいただかなければなりません。

 

日本の国際認定コースは創始者バーセリー博士の直接指導を受け、日々進化する脳科学の内容も踏まえ年々アップデートされています。認定トレーナーである私も毎年アップデートの研修を受け、認定コースを提供させていただいております。インテグラル・コーチングの手法を含んだ、一対一のスーパビジョンで、TRE®を提供するにあたっての個人としての成長をも誘うとても濃い内容です。

​​現在2026年後期は満席となりました。

次回の募集は2026年11月になります。

でもまずは説明を聞きたい!と言う方のため

説明会は年間を通して行っておりますので、

お気軽にお申し込みください!

「人を癒す前に自分を癒す」

 

多くのセラピストコースで見落とされている部分です。

 

自分の癒やされていない部分をクライアントに投影してしまい、クライアントとの関係がうまくいかなくなってしまう、または自分が苦しくなってしまうことが多々あります。このことを専門用語で「逆転移」と言いますが、その言葉だけ学んでも現実を変えていくことはできません。

 

TRE®は簡単に見えるワークなのですが、学び始めてみるといかに自分の癒しのプロセスがいかに大切か、それなしには前に進めない、ということにみなさん気がつきます。

 

けれども、カウンセリングをはじめ、あらゆるワークの提供者の養成コースは、プロになるための理論やテクニック重視で、「自らを徹底的に癒す」部分を行われていない場合はほとんどです。

 

日本のTRE認定コースでは、5ヶ月間マンツーマン指導で自分にしっかりと向き合い、自分の身体を通してTRE®を理解していくという、世界のTRE®認定コースの中でも日本のみのスペシャルコンテンツを可能にしました!(国際認定資格取得までには約2年かかります)

今、世界がどんどんと混沌としてきて、自分の人生の行き先や日々の生活に漠然と不安を感じている方が少なくないと思います。外側の世界がどのようになっていこうとも、私たちが「安心安全」を感じる拠り所は、外側ではなく、私たちの身体です。

 

人類が本来持っている困難を乗り越える力、それを呼び覚ますのがTRE®です。

​前半の5ヶ月の「セルフワークコース」終了時にプロフェッショナルコースに進むかどうかの志願書があります。必ずしも全員が自動的に「プロフェッショナルコース」に進めるわけではありませんのでご注意ください。また「プロフェショナルコース」のみの受講は基本的にはお受けしていません。ご了承ください。

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セルフコース

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​プロフェッショナルコース

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*TRE®を既に認定プロバイダーから受けたことがある方が前提となります。まずはプロバイダーリストに登録されているプロバイダーからセッションを受けてTRE®を実際に経験してから説明会にお申し込みください。

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